【サザン豆知識】LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜のアウトロで桑田佳祐が歌ってる洋楽って?

豆知識

サザンオールスターズの大ヒットナンバー『LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜』。
1998年にリリースされ、今なお多くのファンから愛されるこの名曲ですが、ライブ版のラストには、ちょっとした“仕掛け”があるのをご存知でしょうか?

実は、曲のアウトロ部分で桑田さんがとある洋楽の一節を口ずさんでいるのです。今回はその楽曲について深掘りしてみます。

『LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜』のアウトロって?

1998年にリリースされたサザンオールスターズの名曲「LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜」。
ドラマ『Sweet Season』の主題歌としても知られ、情熱的でどこか切ないメロディと歌詞が魅力の一曲です。ファンからも人気の高い、ライブで定番の演奏曲となっており、サザンの中でも“大人の恋愛”を描いた代表的な作品と言えるでしょう。

その『LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜』のエンディング(アウトロ)に注目すると、桑田さんがあるフレーズを口ずさんでいます。

参照:サザンオールスターズ 公式YouTubeチャンネル(該当箇所が聴けます↑)

The night we met I knew I needed you so
And if I had the chance I’d never let you go

出会った夜、私はあなたがとても必要だと感じた
もしチャンスがあれば、決してあなたを手放さない

これは、The Ronettes(ザ・ロネッツ)の『Be My Baby』のAメロで歌われている一節です。

The Ronettes『Be My Baby』ってどんな曲?

『Be My Baby』は、1963年にアメリカのガールズグループ「The Ronettes」が発表した楽曲。
プロデューサーは、ポピュラー音楽の分野で大きな足跡を残したフィル・スペクター。彼の代名詞とも言える「ウォール・オブ・サウンド」が炸裂する代表作として知られています。

リリース当時、全米チャートで2位を記録し、その後も数多くのアーティストにカバーされてきました。音楽史に残る名曲といっても過言ではありません。

  • 1963年リリース、全米2位を記録
  • フィル・スペクターのプロデュースによるウォール・オブ・サウンドの代表曲
  • 後世のミュージシャンに多大な影響を与えた名曲

桑田佳祐と『Be My Baby』の関係性について

実はこの曲、桑田さんが人生で影響を受けた楽曲のひとつとしてたびたび紹介されています。

  • 自身のラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』などでも度々オンエア
  • 洋楽への憧れが詰まった、KUWATABANDのライブ「ROCK CONCERT」でも披露
  • 『LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜』をライブで歌う際、時折この曲を引用して歌うシーンあり

このように、桑田さんは『Be My Baby』に並々ならぬ愛情を抱いていることがわかります。『LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜』のアウトロで口ずさんでしまうのも、きっと自然な感情の表れなのでしょう。

まとめ:『LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜』のラストに隠された“オマージュ”

『LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜』のアウトロに仕込まれた『Be My Baby』の一節は、桑田さんが敬愛する音楽へのリスペクトにあふれたオマージュと言えます。

何気なく聴いていると気づかないかもしれませんが、こうした“遊び心”や“愛”が込められているのがサザン、そして桑田さんの音楽の魅力ですね。

ぜひ、あらためて「LOVE AFFAIR」のラストに耳を澄ませてみてください。
洋楽への愛情が感じられる、素敵なワンシーンがそこにあります!

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